社員500人・売上100億円規模を目指し、社員の幸せと組織の成功を願う、がんばる経営者のメンター

山田和英 Kazuhide Yamada

私は社員のギフトを開花させて、人生のだいご味を楽しみ、
豊かで幸せな、成功の人生を歩む、手助けをしたい。
働く人々が幸せになること、職場から我慢や諦めが無くなり、
社会がもっと生産的で、幸福なものになってほしいと願っています。

 

メンターとしてのミッション

世の中を支えているのは民間の会社です。
その会社が良い影響力を持ち、社会へ貢献するためには、しっかりとした組織を作ることが大切です。
しっかりとした組織とは、人育て・結果がでる仕組み・社員が安心して働けるルールがある組織です。
私はがんばる経営者の皆さんが今までの成功原則から次のステージに入るためにサポートいたします。

 

私の強み

①社長を中心とする小規模企業から幹部社員を中心とする組織経営への移行を経験している。
②後継者づくりと後継者を支える幹部集団づくりを経験している。
③自社の収益構造を深く理解し、安定した財務内容を実現する。
④社会貢献のミッションを目指す会社で勤務することの、喜びと満足感を伝えたい。

 

プロフィール

大学卒業後、会計事務所勤務を経て両親の経営する会社に入社。
26歳の時、後継者育成を目的とするビジネススクールで1年間死ぬほど勉強する。

その後28歳の時に創業。当時の夢は50歳までに500億円企業となり1部上場会社になることであった。
28歳から現在に至るまで3回の事業転換を経験する。

2006
年には3回目の事業転換を実施。重度の介護・医療を必要とする自宅では生活できない方に対して、安価で人生最後まで住み続けることのできる、医療連携型の老人ホームを設立。

現在は、パート社員を含め500名の会社組織を経営し、大阪・京都・千葉で12棟の老人ホームを運営。
大阪エリアは多くの同業者が当社のビジネスモデルを模倣してくれることにより、世界で最も安価で品質が良い老人ホームがたくさん供給されている地域となっている。

事業の拡大と共に課題も変わり、中期経営計画のみならず、組織づくりの重要性を痛感し、現在に至る。

 

メンターとの出会い

1991年チャック・スペザーノとの出会いが、1986年から経営者としても道を歩み始めた私に大きな成長を促してくれた。超自立で、感情は自分を弱くするものであると信じて、感情を閉ざしていた私の精神状態のバランスを回復させてくれた。事業拡大し、日々忙しくなる社長業の不安の解決策も教えてくれた。

1997年に15億の負債を抱え、すべてを捧げて努力してきたことが不幸のどん底に落ちた時、死の誘惑にかられた。その前年に、メンターから死の誘惑を抜けるワークを学んでいたことで死なずに済んだ。

1998年から2000年、メンターに教えてもらった、コミュニケーション能力・対人能力で、市民活動を展開、2000年の新規事業の成功につながった。

その後、事業拡大においても、「相互依存の社風」「社会貢献のミッション」で、事業転換後は20年間、増収を継続している。

2020年からは、新たなメンターから心理学を学び、妻との良好なパートナーシップを実現。また息子との良好なパートナーシップも実現し、事業継承するための準備を進めている。

 

サービス活動とエリア

ZOOMにて全国対応可

 

連絡先

 アプリシェイトグループ 代表 山田和英   
HP:http://www.appreciate-group.com/
Eメール: kayamada@appreciate-group.com