あなたの教え方が確実にグレードアップします。

教えたいことが伝わる、わかってもらえる、明日からすぐに使える

コミュニケーションのコツを学びませんか？

 

教える現場、仕事の現場から聞こえてくる声があります。

今、先生やリーダーと呼ばれる人たちが、一番困っていることは、

助けたい相手を、どうしてか助けられないこと。

伸び悩んでいる生徒、職場に不安を抱える部下、頑張っているけど結果が出ない職員達…。

 

学生・部下の話を聞く。

聞こうとすればするほど、延々と文句を聞かされる。

文句を聞かされるばかりで、時間がどんどん消費されていく。

結論が出ない…。

 

どうしてこんなことになってしまうのでしょうか？

何か簡単にできる、うまいやり方はないのでしょうか？

 

教えたいことが伝わる、わかってもらえる、明日からすぐに使える

コミュニケーションのコツを学びませんか？

 

こんな悩みありませんか？

• 自分なりの教え方に限界を感じる
• 部下・学生・社員の話を聞こうとすると、なぜか文句ばかり聞かされる
•  授業をしても、全然盛り上がらない
• 生徒が興味を持たない
• 仕事はすごくうまくいっているが、どうしてか部下が育たない
•  部下とは、なんとか信頼関係を保っているが、そのために多大な時間と労力がかかる

 この講座で学べること

• リーダーのための信頼関係構築術
• 短時間でスムーズに、伝えたいことを伝える方法
• 相手の興味を引き出すコツ
• 部下が自然にどんどん成長する教え方
• 部下・生徒・学生の「なるほど！わかった！」を増やす方法

 

講師メッセージ

生命科学博士／認定MFBメンター　横井晃子

大学や研究所で研究員、非常勤講師として働くと同時に、MFBメンターとして企業研修や個人カウンセリングを行ってきました。

大学や企業研修では、いろいろなリーダーとその学生・部下の関係をサポートしています。

不安に感じていることを、先生に相談せずに「なぜ教えてくれないんだ！」と責めてしまう学生もいました。

上司の言うことはほとんど納得できるけど、どうしてもこの一点だけ、うなづけないんだと言う部下の方も。

私がするのは学生/部下と先生/上司・リーダーの間の橋渡しです。先生の「あの一言」に不満を持つ学生に、先生の言葉を翻訳してあげたり。
ほんのちょっとした行き違いで、上司に不信感を持った方に、正確な情報を伝えたり。

学生/部下も、先生/上司・リーダーも、コミュニケーション不足が問題だといいます。コミュニケーシ―ションが不足しているのは、量よりも質だと感じています。

コミュニケーションの質をグレードアップするコツお伝えします。

 

講師

一般社団法人人間力研究所理事　磯ヶ谷ふき子

認定ＭＦＢメンター　横井晃子

会場

受講お申込み

講座の受講申込み・運営は、一般社団法人人間力研究所の事務局代行ビジョンダイナミックス研究所が行います。お申込みフォームはビジョンダイナミックス研究所サイトに移動します。